あの鉄拳がファミコンに登場だ!!
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ジャンル
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対戦格闘
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操作性
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★★★☆☆
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市場価格
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6,000〜12,000円
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難易度
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★★☆☆☆
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総合評価
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★★★★☆
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完成度
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★★★★☆
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入手難易度
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★★★☆☆
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プレミア度
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★★★☆☆
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アーケードゲームやプレステでお馴染みの格闘ソフト「鉄拳」を、ファミコンへ強引に移植した作品。
登場人物は、カズヤ、平八、ポールなど全員で8人。キャラ選択画面は8人×2(ダブリ)の16人いる。
ハードの性能上、2Dゲームとなってしまっているため、「鉄拳」特有のポリゴン感は皆無。必殺技やダッシュ等のシステムは採用されているが、要所要所に無理が伺える。必殺技が当たった感覚はナカナカ良い。
サウンドやステージの背景はまったくのオリジナルで、「鉄拳」の面影はほとんど無いに等しい作品なのだが、実際にプレイしてみると何故か「鉄拳で遊んでいるんだ・・・」という妙な感じになる。その理由は良く解らないが、オープニングデモにその謎が隠されているのは間違いない。オープニングの擬似ムービー(?)は「本当にファミコンか?」と思う程の出来で、鉄拳の世界観を妙な具合に盛り上げている。プレイ前に毎回見て、テンションを上げてから闘いに挑もう。このデモは、パチモノファンなら一度は見ておきたい。このソフトはデモの為に買っても良いくらいだ。全体的にデキはいいので、鉄拳だと思わなければ十分堪能できる作品だろう。
最近、Xin1に収録されてしまったので、プレミア的な価値はあまり期待できないが、単品ROMが少ないのは事実。単品ROMのラベルが2種類あり、どちらかと言えば初期のROM(画像参照)の方が貴重だろう。
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勝ちデモが1勝ごとに出る。しかもソレが妙にショボイ。その上、KAZUYAで勝利すると、「KAZUYZ
WIN」と誤植で表示。泣ける。
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妙に細っちい平八に哀愁を感じずにはいられない。